恋愛・結婚生活、夫婦関係を持続させる秘訣は。

恋愛結婚生活夫婦関係がうまくいく秘訣は。

恋愛、新婚生活、結婚生活もそうですし
夫婦関係もそうですね。

十把一絡げ(じっぱひとからげ)には、もちろんできません。汗
でも、共通することがあるのですね。

何だと思われますか?

そう、いくつもあります。

お互いの間をうまくいかせる秘訣の1つ。

「相手を思いやる心♪」です!

これは、結構大事。
夫婦間の扇の要でもあります。

すごーく、当たり前として片付けないで下さいね。
どういうことかと言うと、

恋愛していた頃、
また、人によってはお見合いの当初や
新婚当初から、

その思いやりが全く変わっていないということ。

その初心の気持ちが、
今も変わらず色あせていないことですよー。

そのあたり、変わってはないですよね?
時が流れると共に、お金の問題であったり、

教育の問題であったり
夫婦の考え方や、

嫁・姑の問題にも変化はでると思います。

子供がいれば、子供の教育やしつけについて
考え方の違いが出ます。

ましてや、家族が病気になったり、
一時、仕事を離れたり、

失業や転職、転勤、
仕事が変わることもあるでしょうし、

帰宅時間の変化や、共稼ぎになったり
食事の問題、いっしょに過ごす時間が

とれなかったりすることもあるでしょう。

また、夫婦や家族のコミュニケーションに
ずれが出ることもあるでしょう。

その他にも状況によっても色々変化すると思います。

ましてや、あってはならないのですが
浮気の問題が出たりしてないでしょうね。

 

そもそも、浮気の懸念材料を作ってはいけません。
どこかのラジオ番組のトークで、

夫婦間で相手の携帯を見る、
見ないで問題になっていましたが

異論があるかもしれませんが、
早い話、別に見られてもいいわけです。

余談ですが、自分はどうかと言うと、
このかたずっーと、

昔から夫婦の携帯はオープンになっていて、

仮に見られても問題はなく、
すごく自然です。

携帯とか、スマホは無造作に
あちこちに場所を決めずに

ロックしないで置いてあっても、
見られる事はあまりありません。

何もないので、笑

見られても全然オッケーなのです。

ここは、人によって結構大切かもしれません。

話を戻すと、また、ちょっとした、
言葉のあやから行き違いになってしまったり
些細な事と思われたことが、
やがて大きくなる可能性も起こりえます。

想像もつかない障害や
問題が出る可能性があるのです。

いざという時、
夫婦の真価が問われることになります。

そうしたときにも、
相手の思いやりが普段生きていると
小さな変化でも十分対応ができるのです。

あっ、これまでの実感や
長年の夫婦間の経験もふまえてです。^^;

亭主関白となるとタイプが分かれますが。
一般的に言って、そうなります。

相手への思いやる目線です。

例えば、ちょっとしたときでもですよ。

忙しく手が離せない時や、
何か作業しているとき

恋人なり、子供や、奥さん、ご主人から
急な何か声かけがあったとき

声だけの返答ではなく
流し返事や、相手に背を向けての返事でもなく

振り向いて
目線を相手の目に、ちゃんと合わせて
答えてあげる。

そのことが、大切なことなのですね。
返事だけではなくって、応えてあげる。

(言葉を返す→ちょっと考えてみて答えるみたいなイメージ)
恋愛当初や新婚当初では、
軽い流し返事はしませんでしたよね?

ちゃんと、
目と口で同時にキャッチボールを交わすことです。

場合によっては、親身に。
相談にのってあげる。

普通と言えば、普通のことなのですが、
時とともに、慣れあいや、
面倒?みたいで簡略化してしまう。

この相手とのコミュニケーションが大切なことなのですね。

信頼関係を持続する最初の秘訣です。
あっ、いつも流し返事で済ませている人、

いませんか?

いつも奥さんやご主人を気にかける、
思い遣る心です。

恋愛や結婚当初は、そうだったでしょう?
何年経っても、

何十年経ってもいっしょなんですね。
プレゼントも嬉しいけど、たまには思い切って、

夫婦揃ってや、
家族揃って旅行に出かける。
(ここ数年はしていませんが・・汗)

コミュニケーションをより良くして、
時には、夫婦の旅行や家族旅行することで
普段見られない、自然といい側面を感じたり、

いっしょに過ごせる時間もとることができるのです。

まずは、
その思いを表現するところから始めたり、

持続していくことが最初にありきです。
次回も、この秘訣、さらに、

恋愛・結婚生活、夫婦関係を持続させる秘訣【パート2】にて続きます。

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